本文へ移動

ハウジング│ZEHのすすめ



ネット・ゼロ・エネルギーハウス
ZEH支援事業
ZEH普及目標と実績
ZEHとは?
外皮の断熱性能の大幅な向上と、高効率な設備・システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネを実現(省エネ基準比20%以上)。
その上で、再エネを導入して、年間の一次エネルギーの収支をゼロとすることを目指した住宅をZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)といいます。
 
ZEHとは


■ ZEH支援事業
ZEH補助事業

対象住宅:ZEH ・ 補助額:55万円/戸+α

ZEH・Nearly ZEH・ZEH Oriented
【対象となる住宅】
ZEH
Nearly ZEH
ZEH Oriented
【交付要件のポイント】
戸建住宅における『ZEH』の定義を満たしていること
Ⅰ.
一次エネルギー消費量削減率(再エネ除):20%以上

一次エネルギー消費量削減率(再エネ等含):100%以上
Ⅱ.
外皮基準:ZEH強化外皮基準
Nearly ZEHは75%以上100%未満、
ZEH Orientedは再生可能エネルギー未導入でも可


対象住宅:ZEH+ ・ 補助額:90万円/戸+α

ZEH+・Nearly ZEH+
【対象となる住宅】
ZEH+
Nearly ZEH+
【交付要件のポイント】
戸建住宅における『ZEH+』の定義を満たしていること
Ⅰ.
一次エネルギー消費量削減率(再エネ除):30%以上
一次エネルギー消費量削減率(再エネ等含):100%以上
Ⅱ.
外皮基準:断熱等性能等級6以上
Ⅲ.
以下の❶、❷のうち1つ以上採用すること(図参照)
再生可能エネルギーの自家消費の拡大措置
以下より1つ以上を措置すること

❶-1.
初期実効容量5kWh以上の蓄電システム

❶-2.
PVTシステム

❶-3.
太陽熱利用システム

❶-4.
昼間に沸き上げをシフトする機能を有する給湯機

❶-5.
電気自動車(PHEV含)の充電設備又は充放電設備
高度エネルギーマネジメント
Nearly ZEH+は75%以上100%未満



[+α] ZEH/ZEH+の追加補助額及び補助対象

ZEH/ZEH+の定義



ZEH普及目標と実績
ZEHビルダー
湯本工務店は「ZEHビルダー」として、2025年までにZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の割合を50%以上にすることを目指しています。
※YUMOTOの家は、全棟「ZEH基準の水準の省エネルギー住宅を確保した住宅」です。


ZEHシリーズの目標値および実績値

2020
2021
2022
2023
2025
新築
目標値
50%
50%
50%
50%
50%
実績値
 11%
0%
40%
73%

改修
目標値
50%
50%
50%
50%
50%
実績値
0%
0%
34%
0%
 
 
 
 
構造構造
断熱断熱
外部仕上外部仕上
内部仕上内部仕上
住設機器住設機器
外構・エクステリア外構・エクステリア
保証・検査・アフター保証・検査・アフター
家づくりの進め方家づくりの進め方
リノベーションリノベーション
TOPへ戻る